| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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| 午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ─ | ─ |
| 午後 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ─ | ─ |
午前:10:00~13:00(最終受付12:30)
午後:14:30~19:00(最終受付18:00)
休診日:土曜・日曜・祝日
当院では定期検診を推奨しています。
検診では、通常は歯科衛生士が行う歯のクリーニングを、歯科医師自らが担当。毎回、治療を担当している歯科医師が直接お口の中を見てケアを行いますので、前回との違いや変化を明確に患者さまにお伝えできます。
クリーニングは歯科衛生士が担当するのが一般的です。しかし当院では約15年前から、あえて歯科医師がクリーニングを行うようにしています。
理由は、クリーニング中に気づく細かな変化や情報の価値の高さです。汚れの付き方、歯茎の状態、咬み合わせの変化、磨き残しの傾向など、クリーニングの過程で得られる情報は、診断や治療方針を考える上で非常に有益なのです。
歯のクリーニングを通して、患者さま一人ひとりのお口の特徴や生活習慣による傾向を、継続的に把握することができます。
検診の際はたっぷりと時間をとり、普段のお手入れでは行き届かない細かな部分まで丁寧にクリーニングを行います。
さらにクリーニング後は、ご希望の方には虫歯予防のためフッ素を塗布。フッ素塗布はお子さまに行うイメージが強い方も少なくないと思いますが、実は成人の歯にも効果が期待できます。
歯周病や加齢、歯ブラシの力が原因で、歯茎が下がってしまうことがあります。歯茎が下がり露出した歯の根は、通常見えている部分に比べ柔らかく、虫歯になりやすいのが特徴です。こうした歯の根の虫歯予防にも、フッ素は効果を発揮します。
当院では、患者さまご自身による毎日のホームケアが何よりも大切だと考えています。患者さまご自身がセルフケアに関心を持ち、正しいケアを継続できなければ、お口の健康を長期的に守るのは難しいからです。
そのため、私たちが一方的に指導するのではなく、まず患者さま一人ひとりの生活背景やご事情を丁寧にヒアリング。その上で、どうすれば無理なくケアを続けていけるかをご一緒に考え、伝え方や話し方を工夫するよう心がけています。
実際の指導では、患者さまご自身に鏡を見ながら確認いただくことで、ご自身の磨き方のクセや弱点を視覚的に理解してもらいます。ときには実際にプラーク(汚れ)をとって見せることも。
さらに、「どこに汚れが残りやすいか」を直接お伝えすることも忘れません。患者さまのお口の中で歯ブラシを一緒に動かしてみたり、あごの模型を使ったりしながら、効果的なブラッシング方法を具体的にご説明します。
当院では、お子さまからご高齢の方まで、皆さまのお口の健康をサポートしたいと考えています。ぜひお気軽にご相談ください。
当院では、お口の健康を保つための「予防」に力を入れて取り組んでいます。より効果的な予防を行うために、その中で実施しているのが「唾液検査」です。
唾液検査では、以下の項目をお調べしています。
検査結果は数値で示され、個人のリスクを判定できます。検査自体は簡単で、即日結果を知ることが可能です。
この唾液検査の結果をもとに、一人ひとりに合わせた予防法を一緒に考えてまいります。歯や唾液の質、虫歯菌の量などによって、対策はそれぞれ異なるからです。肌質に合わせて化粧品を選ぶように、個人の歯の質やリスクに合わせた予防法を選ぶことが大切です。
当院は患者さま一人ひとりに寄り添い、できる限りのサポートを行ってまいります。ご一緒にお口の健康を守っていきましょう。
治療で入れた人工物も、ご自身が生まれ持った天然の歯も、年が経つにつれて必ず「経年変化」が起こります。
私たちが予防や定期検診を大切にしているのは、この変化をできる限り緩やかにし、再治療の頻度を減らすことが患者さまの大きなメリットになると考えているからです。
当院の検診では、院長が口腔外科の経験を活かし、歯だけでなく舌や歯茎などの粘膜・軟組織のチェックも必ず行っています。これにより、がんになる手前の状態・腫瘍などの早期発見に努め、疑わしい場合は速やかに大学病院などへご紹介できる体制を整えています。
お口の中は複雑で、特に奥歯はセルフケアやセルフチェックだけでは異常に気づきにくい部位です。痛みなどの症状が出る前に対処すれば、治療にかかる時間・回数・期間を大幅に短縮できる可能性があります。
こうしたメリットを実感いただきながら、ぜひ検診を継続いただきたいと考えています。ご自身の健康のために、そして大切な人を安心させるためにも、定期検診をぜひ活用し、健康の維持・増進にお役立てください。
虫歯や歯周病の最大の原因は、歯の表面に付着するプラーク(歯垢)です。中でもプラークが特に残りやすいのが、「隣接面(歯と歯の間)」。ここは虫歯にも歯周病にもなりやすい、リスクの高い場所です。
当院の院長は、日々患者さまのクリーニングを行う中で、「毎日歯を磨いているのに、磨き残しがいつも同じ場所に残っている」という事実に気づきました。
「どうすれば、この磨き残しをなくせるのか」という思いから、6年間にわたる臨床試験を経て完成したのが、院長監修のオリジナル歯ブラシ「縦磨kisst(タテミガキスト)」です。
特にプラークが残りやすい歯と歯の間のケアには、フロスの使用も重要です。しかし「縦磨kisst」は、まず歯ブラシの段階でこの部分の汚れを落とせるよう、毛の密度が計算しつくされています。
また、本体に絶妙な角度がついているため、歯磨きが苦手な方でも磨きたい場所に自然とブラシが当たり、プラークを効率的に除去することが可能です。
前歯から5番目までは、上下の歯をいっぺんに磨ける「縦磨き」設計を採用。歯磨き時間が短くなりがちな方でも、磨き残しを減らせるよう工夫しています。ヘッドが小さく小回りが利くため、奥歯までしっかり届くのもポイントです。
いつも同じ場所が虫歯になってしまう方、磨き残しを指摘されやすい方に、ぜひ試してほしい歯ブラシです。本製品の使用後は、定期検診で磨き残しの減少が確認される患者さまも多くなっています。
唾液中に含まれる虫歯や歯周病の原因菌の数・種類を調べる検査です。検査結果により、虫歯の原因やリスクがわかります。
| 唾液検査 | 19,800円 |
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治療の期間・回数:1回
リスクや副作用:検査前は食事・運動や喫煙、歯磨きを控えていただく必要があります。唾液の分泌を促すガムを噛んだ際の刺激で、検査中に出血する可能性があります。
歯の組織を強化して虫歯を予防するため、歯科医師や歯科衛生士が家庭用のフッ素剤よりも約10~20倍の高濃度フッ素を歯に塗布します。
| フッ素塗布 | 3,300円 |
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治療の期間・回数:1回
リスクや副作用:フッ素の効果には個人差があります。一度に多量のフッ素を摂取する、または長期にわたり過量のフッ素を摂取することで中毒症状が現れる場合があります(歯科医院では適量を守っているので中毒症状が起こる可能性はほとんどありません)。
※金額は税込み表記です。
お口の中を拝見し、歯や歯茎の状態を確認します。
患者さまの年齢や生活習慣、お口の状態をもとに、予防プランを立てます。
歯のクリーニングやフッ素塗布、歯磨き方法のレクチャー等をいたします。
STEP1~3を定期的に行っていきます。
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休診日:土曜・日曜・祝日